21世紀の日本を担う第2回「理工系学生科学技術論文コンクール」にて
システム制御工学科3年 榎本浩也さんが 最優秀賞(第一席) 文部科学大臣奨励賞を受賞しました。論題は、「科学技術と日本の将来 −勉学の日常化と情報技術−」です。
本コンクールは、全国の国公立、私立大学及び高等高専の学生から82件の論文の中からの受賞になりました。
また、優秀賞(第二席)として同じく本学システム制御工学科の岡 利治さんも受賞いたしました。
他、優秀賞のもう一席には、徳山工業高等専門学校の学生
三席の努力賞には、明治大学、早稲田大学、東京理科大学の学生が選ばれました。
詳細は、日刊工業新聞二月八日号をごらんください。